2009-12-01 ■ 授業第十六回目、本日は排中律の話、排中律を受け入れることでどのような変化がもたらされるかという話をします。最小論理→直観主義論理→古典論理と拡大するにつれて、場合分けの議論をするための道具立てが整備されてくることを見てください。